医療用ウィッグ・かつら
抗癌剤・脱毛症に対応

一人ひとりの脱毛症状に合わせた医療用ウィッグ

青山ハイベルは、東京・青山の外苑前で20年以上にわたり、オーダーメイドウィッグを製作してきた専門メーカーです。

抗がん剤治療による脱毛、円形脱毛症、全頭脱毛症、無毛症、抜毛症などに対応。男性・女性・お子様まで、脱毛範囲や自毛の状態に合わせて、部分タイプ・ハーフタイプ・全頭タイプをご提案します。

生え際・分け目の自然さはもちろん、装着感・通気性・耐久性にも配慮し、ご希望の髪型や日常生活に合わせて製作します。お急ぎの方には、セミオーダーウィッグについてもご案内しています。
医療用ウィッグ

見た目と使い心地を考えた医療用ウィッグの設計

自然に見えることに加え、毎日無理なく使えることも、医療用ウィッグ選びでは大切です。青山ハイベルでは、頭の形や頭皮の状態、日常の過ごし方を伺い、素材や装着方法をご提案します。

軽さ・通気性・フィット感・耐久性など、ご希望に応じて重視する点を整理し、一人ひとりに合わせて設計します。

初めての方はもちろん、現在お使いのウィッグにお悩みの方も、気になる点をお聞かせください。

脱毛症
脱毛症
脱毛症
脱毛症
脱毛症
※上記写真は、全頭タイプの完全オーダーメイドウィッグになります

自然な仕上がりを追求した医療用ウィッグ

生え際や分け目、つむじは、ウィッグの印象を左右する部分です。毛の流れや密度、頭皮に見える部分の色味まで調整し、自然な仕上がりを目指します。

もみあげや襟足、顔まわりの長さも、ご希望のヘアスタイルに合わせて仕上げます。自毛が残っている場合は、その色や毛量とのなじみも考慮します。

専門店が仕上げる完全オーダーメイドウィッグ
頭皮の色味・毛髪密度まで細かく設定
頭皮に自然にフィットする特殊素材
アップスタイルなどのヘアアレンジにも対応
生え際・フェイスラインまで自然な仕上がり
近距離でも自然に見える分け目・つむじ
根元脱色植毛による自然な毛髪表現
部分的な脱毛でも自然なスタイル作りが可能
部分的な脱毛症から広範囲の脱毛症にも対応
目線をずらすツートンカラー

脱毛範囲に合わせて選べる部分・ハーフ・全頭ウィッグ

脱毛している範囲や残っている自毛の状態に合わせて、部分タイプ・ハーフタイプ・全頭タイプから適したウィッグをご提案します。

部分的な脱毛には、必要な範囲を補いながら自毛になじませる方法があります。広い範囲をカバーする場合は、ハーフタイプや全頭タイプを含めて検討します。

カバーする範囲だけでなく、装着の安定感や日々のお手入れも考慮し、使いやすい仕様を一緒に確認します。

一人ひとりに合わせて細かくカスタマイズ

脱毛範囲・自毛の状態・頭の形・ご希望のヘアスタイルに合わせて、サイズ・毛髪・毛色・毛量・分け目・生え際・ベース素材・装着方法まで細かく設定できます。

自然さ・通気性・装着感・フィット感・耐久性など、使用目的や生活スタイルに合わせて適した素材・仕様をご提案します。
サイズ
部分タイプ~ハーフサイズ、全頭タイプまで対応
毛髪
人毛100%又は耐熱毛ミックスの選択(ミックスの混合比率は自由設定)(自毛を活用したウィッグ作成可能)
毛長
15cm~40cmまでが基本選択可能な毛長になります
カラー
希望のカラーの選択可能(最大3種類まで混合可能)複色カラー・ツートンカラー・メッシュ可能
毛量
少な目・多めなど60%~120%まで設定可能
デザイン
脱毛範囲や自毛の状態に合わせて、ベースの形状・サイズを設計できます
分け目・つむじ
自然さのポイントになる素材選択(毛髪密度・皮膚カラーの選択可能)
分け目範囲
右分け、左分けなどヘアスタイルのアレンジが可能な皮膚範囲の選択が可能
生え際素材
根元脱色、うぶ毛作成などご要望に合わせた生え際素材の選択が可能
ベース素材
極薄素材・通気性・耐久性など要望に合わせた選択が可能
装着方法
自毛状態に合わせて選択が可能(素材により両面テープなどは不要になります)
特殊仕様1
スポーツなどで装着感を求める方の素材を取扱い
特殊仕様2
アトピー性皮膚炎などの方向けにコットン生地・通気性を重視したデザインが可能
特殊仕様3
脱毛症状に応じて個別の要望に合わせたデザインが可能

HI-BELLE CUSTOM MADE

医療用ウィッグのオーダーメイド仕様

脱毛範囲・自毛の状態・頭の形・ご希望のヘアスタイルに合わせて、一人ひとりに適した仕様をご提案します。自然な見た目に加え、軽さ・通気性・装着感など、日常の使いやすさも考慮して製作します。

サイズ部分タイプ・ハーフタイプ・全頭タイプに対応。必要な範囲に合わせてサイズを設定します。
毛髪人毛100%、または人毛と耐熱毛のミックスから選択できます。混合比率は自由に設定でき、自毛を使用した製作にも対応しています。
毛長基本の選択範囲は15〜40cmです。ご希望のヘアスタイルに合わせて設定します。
カラーご希望の毛色を選択でき、最大3色まで混合できます。ツートンカラーやメッシュにも対応しています。
毛量60〜120%の範囲で設定できます。少なめ・多めなど、ご希望に合わせて調整します。
ベースの形状脱毛範囲や残っている自毛の状態に合わせて、ベースの形状・サイズを設計します。
分け目・つむじ自然な見た目に配慮して素材を選択。毛髪密度や人工皮膚の色味も設定できます。
分け目の範囲右分け・左分けなど、ご希望のヘアアレンジに合わせて人工皮膚の範囲を選択できます。
生え際の素材根元脱色やうぶ毛の作成など、ご希望に合わせた生え際の素材・仕様を選択できます。
ベース素材薄さ・通気性・耐久性など、重視する点に合わせて素材を選択できます。
装着方法自毛の状態やベース素材に合わせて選択します。仕様によっては、両面テープを使わずに装着できます。
スポーツ時の仕様スポーツなど、動く場面での装着感を重視した素材も取り扱っています。
頭皮への配慮アトピー性皮膚炎などで頭皮への接触が気になる方には、コットン生地や通気性を重視した設計もご相談いただけます。
個別のご要望脱毛の状態や使用環境に応じて、個別のご要望に合わせたデザインをご相談いただけます。

完全オーダーメイドとセミオーダーの違い

一人ひとりに合わせて製作する完全オーダーメイド
頭の形や脱毛範囲、ご希望のヘアスタイルに合わせて製作します。毛髪・毛色・毛量・ベース素材・装着方法などを細かく設定でき、部分タイプから全頭タイプまで対応しています。

お急ぎの方にもご案内できるセミオーダー
あらかじめ製作された商品の中から適したものを選び、カット・毛量・カラーなどを調整して仕上げます。部分タイプ・全頭タイプをご用意しており、商品やご希望が合う場合は、当日のお持ち帰りも可能です。

ご使用を始めたい時期や仕上がりのご希望を伺い、適した方法をご案内します。

当日でのスタイル作りで可能
オーダーメイドウィッグ価格

医療用ウィッグの料金・製作期間

参考価格(すべて税別)

部分ウィッグ
セミオーダー
180,000円〜
全頭ウィッグ
セミオーダー
240,000円〜
部分ウィッグ
完全オーダーメイド
220,000円〜
全頭ウィッグ
完全オーダーメイド
270,000円〜

※商品価格は、使用毛髪・毛長・デザイン・素材などにより異なります。

※仕上げのカット調整費は、商品価格に含まれます。

製作期間・お渡しの目安

完全オーダーメイド
製作期間は60〜90日前後が目安です。

セミオーダー
商品やご希望が合う場合は、当日のお渡しも可能です。

※自分の髪を使用するウィッグは、完全オーダーメイドのみの対応となります。

お子様・学生の医療用ウィッグ

円形脱毛症・全頭脱毛症・無毛症・抜毛症などでお悩みのお子様や学生の方にも、医療用ウィッグを製作しています。

通学・体育・部活動など、学校生活での使い方を伺い、軽さや通気性、装着の安定感を考えた仕様をご提案します。脱毛範囲や残っている自毛に合わせて、部分タイプから全頭タイプまで対応しています。

成長による頭のサイズの変化や自毛への負担にも配慮し、ご本人と保護者の方のご希望を確認しながら、素材や装着方法を一緒に検討します。

抜毛症時のウィッグ
脱毛範囲や自毛の状態に合わせて、部分・ハーフ・全頭タイプから適したサイズをご提案します。

お急ぎの場合は、状態や商品によってセミオーダーウィッグを当日から短期間でお渡しできる場合があります。

13歳未満のお子様の医療用ウィッグ|完全オーダーメイド20%割引

無毛症・乏毛症・全頭脱毛症・円形脱毛症・抜毛症・抗がん剤治療による脱毛などで医療用ウィッグが必要なお子様を対象に、完全オーダーメイドウィッグを通常価格より20%割引でご提供しています。
脱毛症のお子様は、特別割引
※ 完全オーダーメイド商品のみが対象になります。

※ 対象外の商品がありますので、ご了承ください。

※ 部分タイプ・ハーフタイプ・全頭タイプ取扱いしています。

※ セミオーダーウィッグは、割引対象外になります。

※ 上記以外の脱毛症状でお悩みのお子様も対象です。

医療用ウィッグのアフターサポート・修理

ウィッグを長く快適にご使用いただけるよう、ご購入後の調整・メンテナンス・修理・リメイクにも対応しています。

使用していく中で気になる毛量・毛長・ツヤ感・分け目などの調整や、破損・劣化した部分の修理についてもご相談いただけます。
ウィッグ購入後のアフターケア
ご購入後の毛長・毛量調整

ご購入後の毛長・毛量調整

青山ハイベルでご購入いただいたウィッグは、毛長・毛量のカット調整を、ご購入後の期間を問わず無料で承っています。

使い始めてから気になった長さやボリューム、分け目の密度、ツヤ感などもご相談ください。商品の状態を確認し、調整できる内容をご案内します。

ウィッグのアフターケア

メンテナンス・修理・リメイク

シャンプー・トリートメント・カラー・スタイリングなど、ウィッグの状態に合わせたメンテナンスを承っています。ご来店当日の作業に対応していますが、内容や状態によっては、お日にちをいただく場合があります。

毛量の減少やベースの破損などは、状態を確認したうえで修理・リメイクをご提案します。基本的に工場での作業となり、作業内容に応じたお預かり期間が必要です。費用と納期は、ご依頼時にご案内します。

修理と新しく製作する場合の費用・仕上がり・今後の使いやすさを比較し、ご希望に合った方法をご案内します。

ウィッグの修理・メンテナンスの内容と料金を見る

自分の髪で作る医療用オーダーメイドウィッグ

ご自身の髪や、ご家族・ご友人の毛髪を使用した医療用ウィッグの製作にも対応しています。抗がん剤治療前にカットした髪を活用したい方もご相談ください。

青山ハイベルでは、自毛を活用したウィッグを20年以上にわたり製作しています。お預かりする毛髪の状態を確認し、ご希望のヘアスタイルに合わせて、設計から製作・仕上げまで対応します。

自分の髪・自毛で作るオーダーメイドウィッグについて詳しく見る

医療用ウィッグの初回無料カウンセリング
(男性・女性・お子様対応)

男性・女性・お子様を対象に、医療用ウィッグの初回無料カウンセリングを行っています。脱毛範囲や自毛の状態、ご希望のヘアスタイル、使い始めたい時期などをお聞かせください。

実際の商品やサンプルをご覧いただきながら、素材・毛量・毛色・装着方法の違いをご説明します。料金や製作期間についても、ご希望に合わせてご案内します。

東京・青山の外苑前にあるサロンで、完全予約制・個室にて承ります。初めての方も、ご使用にあたっての疑問や気になる点をご相談ください。

無料ウィッグカウンセリング

医療用ウィッグのよくある質問

MEDICAL WIG SPECIALIST

20年以上の経験と専門知識で
医療用ウィッグの疑問にお答えします

医療用ウィッグの選び方、製作期間、頭皮への配慮、ご購入後の調整など、よくいただく質問紹介です。
Q1. 医療用ウィッグは、すべて同じではないのですか?
はい。医療用ウィッグは、名称が同じでも、サイズ・素材・構造・毛髪・植毛方法・装着方法などが異なります。

抗がん剤治療による一時的な脱毛、円形脱毛症、全頭脱毛症、無毛症、抜毛症、乏毛症、キズや手術跡などでは、自毛の残り方や頭皮の状態が異なるため、同じウィッグを当てはめることはできません。

部分的な脱毛には部分タイプ、広範囲の脱毛にはハーフタイプや全頭タイプなど、必要な範囲に合わせて選ぶことが重要です。

青山ハイベルでは、現在の状態だけでなく、今後の自毛の変化や使用期間まで考慮し、一人ひとりに適した医療用ウィッグをご提案します。
Q2. ファッションウィッグと医療用ウィッグは、何が違うのですか?
ファッションウィッグは、髪型やカラーを気軽に楽しむことを主な目的として作られている商品が一般的です。

一方、治療や脱毛症によって毎日使用する医療用ウィッグには、自然な見た目だけでなく、長時間の装着感、頭皮への当たり、通気性、軽量性、安定感、耐久性、日々のお手入れのしやすさまで求められます。

日本市場では、一般的なファッションウィッグが「医療用」として案内されている場合もありますが、名称だけで本当に自分の状態に適しているかを判断することはできません。

大切なのは「医療用と表示されているか」だけではなく、脱毛状態や使用目的に合わせて、専門的に設計・調整されているかを確認することです。
Q3. 医療用ウィッグの製作には、なぜ専門的な技術が必要なのですか?
医療用ウィッグは、頭のサイズを測って髪型を決めるだけではありません。

脱毛範囲、自毛の残り方、頭の形、頭皮の色、生え際、もみあげ、襟足、分け目、つむじ、毛流れ、毛量、白髪の割合などを総合的に確認します。

特に全頭タイプでは、生え際・もみあげ・襟足が自然さを大きく左右します。部分タイプでは、自毛との境目や毛量のつながりを細かく調整する必要があります。

自然さだけを優先すると耐久性が低下する場合があり、耐久性だけを優先すると厚みや装着感に影響する場合があります。そのバランスを判断するために、製作経験と素材に関する専門知識が必要です。
Q4. 初めて医療用ウィッグを使用しますが、自然に仕上がりますか?
自然な仕上がりは、毛髪の品質だけで決まるものではありません。

顔立ち、年齢、頭の形、以前の髪型、自毛の色、白髪の割合、毛量、毛流れなどを確認し、ご本人の印象に合うように製作・調整することが重要です。

生え際や分け目が整いすぎている、毛量が多すぎる、髪色が均一すぎると、かえって作り物のように見えることがあります。

青山ハイベルでは20年以上の製作経験をもとに、細かなばらつきや毛流れまで考慮し、ご自身の髪のようになじむ自然な仕上がりを目指します。
Q5. 医療用ウィッグの種類は、どのように選べばよいですか?
価格や髪型だけで選ぶのではなく、脱毛の範囲、自毛の状態、今後の変化、使用期間、生活スタイルを確認して選ぶことが大切です。

生え際や襟足に自毛が残っている場合は、全頭タイプより部分タイプやハーフタイプの方が自然に仕上がることがあります。

一方、広範囲の脱毛や治療による全体的な脱毛では、全頭タイプが適する場合があります。

青山ハイベルでは、必要以上に大きなウィッグや高額な仕様をおすすめせず、現在の状態に適したサイズと仕様をご案内します。
Q6. 部分タイプ・ハーフタイプ・全頭タイプは、どう使い分けますか?
部分タイプは、前頭部・頭頂部・分け目・つむじなど、限られた範囲の脱毛をカバーする場合に適しています。

ハーフタイプは、部分タイプでは範囲が不足する一方、全頭タイプまでは必要ない場合に使用します。

全頭タイプは、抗がん剤治療による脱毛、全頭脱毛症、無毛症など、広範囲をカバーする場合に適しています。

脱毛範囲が広いという理由だけで、すぐに全頭タイプを選ぶとは限りません。自毛を活かせる場合は、部分タイプの方が生え際や襟足を自然に見せやすいこともあります。
Q7. 男性・女性・子どもで、医療用ウィッグの作り方は違いますか?
基本的な製作工程は共通していますが、必要なデザインや重視する部分は異なります。

男性用では、生え際、短い毛流れ、もみあげ、頭頂部の自然さが重要になります。

女性用では、分け目、つむじ、毛量、髪の動き、アレンジのしやすさなどが重視されます。

お子様の場合は、学校生活や運動時の安定感、軽さ、頭皮への負担、自毛再生への影響まで考慮する必要があります。

青山ハイベルでは男性・女性・お子様まで、それぞれの年齢や生活環境に合わせてご提案します。
Q8. 抗がん剤治療の場合は、いつ相談するのがよいですか?
可能であれば、脱毛が始まる前のご相談をおすすめします。

治療前であれば、現在の髪色、白髪の割合、毛量、毛流れ、分け目、普段のヘアスタイルを確認できるため、元の印象に近い仕様を検討しやすくなります。

ただし、すでに脱毛が始まっている場合や、急に準備が必要になった場合でもご相談いただけます。

状況や在庫が合えば、カットやカラー調整を行ったセミオーダーウィッグを、当日から短期間でお渡しできる場合があります。
Q9. 急な脱毛でも、すぐに用意できる医療用ウィッグはありますか?
はい。急激な脱毛や、治療開始まで時間がない方のために、部分タイプと全頭タイプのセミオーダーウィッグをご用意しています。

青山ハイベルのセミオーダーウィッグは、オーダーメイドと同様の製作工程を経て、あらかじめ完成させた商品です。

頭の形、サイズ、髪色、毛量、スタイルが合う商品がある場合は、専門スタッフがカット・毛量・カラー・装着位置などを調整します。

状況によっては、ご来店当日にお持ち帰りいただける場合があります。ただし、すべての方に即日対応できるわけではないため、事前にご相談ください。
Q10. 完全オーダーメイドとセミオーダーは、どちらがよいですか?
ご希望の内容と、必要になる時期によって異なります。

完全オーダーメイドは、頭の形、製作範囲、ベース素材、毛髪、毛色、毛量、生え際、分け目、つむじ、装着方法まで細かく設定できます。

セミオーダーは、すでに完成している商品の中から、サイズやご希望に近いものを選び、カットやカラーなどを調整して仕上げます。

時間に余裕があり、細かなご要望や特殊な脱毛状態に対応したい場合は完全オーダー、早急に必要な場合はセミオーダーが選択肢になります。
Q11. 頭皮が敏感でも、長時間使用できますか?
頭皮の状態に合った素材と設計を選ぶことが重要です。

治療中や脱毛症の方は、頭皮が乾燥している、刺激に敏感になっている、汗をかきやすいなど、状態に個人差があります。

青山ハイベルでは、極薄素材、通気性を重視したネット、肌への当たりを考えたコットン素材など、さまざまな素材を取り扱っています。

自然さだけでなく、重量、縫製部分、固定方法、長時間装着時の圧迫感も確認します。皮膚症状がある場合は、医療機関へ相談しながら無理のない使用方法をご検討ください。
Q12. 通気性がよい医療用ウィッグほど、優れているのですか?
通気性は大切ですが、それだけで医療用ウィッグの品質が決まるわけではありません。

通気性を高めるためにネットを薄くした場合、使用方法によっては耐久性が変わることがあります。

反対に耐久性を重視して厚みのある素材を選ぶと、重量や頭皮への当たりに影響する場合があります。

使用時間、汗の量、運動量、脱毛範囲、装着方法を確認し、自然さ・通気性・耐久性・装着感のバランスを取ることが重要です。
Q13. 医療用ウィッグの耐久性は、何によって変わりますか?
耐久性は、価格や毛髪の種類だけで決まるものではありません。

ベース素材、植毛方法、毛髪、装着方法、使用頻度、着脱の仕方、シャンプー、ブラッシング、摩擦、紫外線、熱などによって変わります。

特に極薄素材や自然な生え際素材は、耐久性の高い素材より繊細な場合があります。

青山ハイベルでは、どの程度の自然さと耐久性を求めるかを確認し、使用環境に合わせて素材と構造をご提案します。
Q14. スポーツや学校生活でも、安心して使用できますか?
使用可能ですが、活動内容や発汗量に合わせた素材と装着方法を選ぶ必要があります。

スポーツでは、通気性だけでなく、ずれにくさ、洗いやすさ、乾きやすさ、頭皮を清潔に保てるかも重要です。

お子様の場合は、体育、通学、学校行事、友人との活動などを考慮し、見た目の自然さと安定感を両立させます。

必要以上に強く固定すると、頭皮や残っている自毛へ負担がかかる場合があるため、使用状況に適した固定方法をご案内します。
Q15. お子様の医療用ウィッグで、特に注意することは何ですか?
お子様は成長によって頭のサイズが変化するため、現在だけでなく、今後の変化も考慮した設計が必要です。

また、無毛症・全頭脱毛症・抜毛症・円形脱毛症など、症状によって適するウィッグの範囲や装着方法が異なります。

必要以上に広い範囲を覆ったり、自毛へ強い負担がかかる装着を行ったりすると、自毛再生の妨げになる可能性があります。

学校生活での自然さ、運動時の安定感、頭皮への当たり、お手入れのしやすさを総合的に考え、ご本人とご家族に分かりやすくご説明します。
Q16. 遠方ですが、全国からでも製作をお願いできますか?
はい。青山ハイベルには、近くに専門店がない方や、より自然で専門性の高い医療用ウィッグを求める方が、全国各地からご相談・ご来店されています。

遠方の方は、事前に脱毛状態、ご希望の髪型、必要になる時期などを確認し、できるだけ無駄なご来店が生じないようにご案内します。

ご来店時には、型取り、素材選択、カラー、毛量、装着方法など、必要な項目を丁寧に確認します。

完成後のメンテナンスや修理についても、ご来店と郵送対応を組み合わせながら、長く使用できるようサポートします。
Q17. 他社で購入した医療用ウィッグが合いません。相談できますか?
はい。素材や商品の状態によっては、他社製品でもご相談いただけます。

毛量が多すぎる、髪色が合わない、頭の形に合わず浮く、分け目が不自然、生え際が目立つ、装着すると痛いなど、違和感の原因を確認します。

カット、毛量調整、毛流れの修正、カラー、装着位置の調整、修理などで改善できる場合があります。

現在の商品を活かせるのか、新しく製作した方がよいのかを比較し、無理に新しいウィッグをおすすめすることなくご説明します。
Q18. 無料相談をすると、無理に購入を勧められませんか?
無理な営業活動や、その場で契約を求めるご案内は行っておりません。

現在の状態によっては、まだウィッグを作る必要がない、自毛を活かした方が自然、今お使いの商品を調整すれば改善できるとご案内する場合もあります。

また、自然さを優先すると耐久性が変わる、薄い素材は丁寧なお手入れが必要になるなど、ご希望に対する注意点も事前にお伝えします。

商品を販売することだけではなく、ご本人とご家族が必要な情報を理解し、納得して判断できることを大切にしています。ご相談後は、ご自宅でゆっくりご検討ください。
Q19. 購入後の調整や修理にも対応してもらえますか?
はい。医療用ウィッグは、完成した時点で終わりではありません。

使用を始めると、自毛の量、髪色、頭の形、装着位置、希望するスタイルなどが少しずつ変化します。

青山ハイベルでは、毛長・毛量・分け目密度・ツヤ感・装着位置の調整、シャンプー、カラー、留め具交換、増毛、修理、リメイクなどに対応しています。

定期的な点検とメンテナンスを行うことで、自然さ・快適さ・耐久性を維持し、ランニングコストを抑えながら長く使用しやすくなります。
Q20. 20年以上の医療用ウィッグ専門メーカーだからできることは何ですか?
青山ハイベルは、既製品を販売するだけではなく、カウンセリング、型取り、仕様設計、素材選択、製作、カラー、カット、装着方法のご案内、メンテナンス、修理まで一貫して対応してきた専門メーカーです。

男性・女性・お子様、部分的な脱毛から全頭脱毛まで、さまざまな症状や自毛状態に対応してきた経験があります。

医療用という名称だけで商品を判断せず、自然さ・耐久性・通気性・装着感・頭皮への当たり・使用期間・維持費まで総合的に判断します。

完全オーダーメイドだけでなく、急な脱毛にはセミオーダーによる即日から短期間での対応も検討できます。

ウィッグを販売することが目的ではなく、お客様が治療中や日常生活を安心して過ごし、製作後も長く相談できることを大切にしています。

医療用ウィッグの助成金について

医療用ウィッグの購入費用について、自治体によっては「アピアランスケア支援事業」などの助成制度を利用できる場合があります。

抗がん剤治療や放射線治療などによる脱毛に対する医療用ウィッグの購入費用が対象となる場合がありますが、対象条件・助成金額・申請方法は自治体によって異なります。

助成制度の利用を検討されている方は、お住まいの自治体の最新情報をご確認ください。

※青山ハイベルが実施する助成制度ではありません。